神戸神奈川アイクリニックの適応検査に行ってみた体験談【口コミ】

神戸神奈川アイクリニック

神戸神奈川アイクリニックでは多くの有名人がレーシックを受けている

神戸神奈川アイクリニックでレーシックを受けた有名人
神戸神奈川アイクリニックでレーシックを受けた有名人

入ってすぐのところに、神戸神奈川アイクリニックでレーシックなど視力矯正手術を受けたという有名人のサイン入り写真がずらり。

「撮影不可」と明記されていたので、そのまま掲載するのはまずそうなので、モザイク入りで掲載しておきました。

でも、これでは誰なのか全くわからないですよね^^;

インターネット上の口コミなどを調べるとすぐに分かると思うのですが、芸能人では、ホリエモン(堀江 貴文さん)、指原莉乃さん、厚切りジェイソンさんあたりが、神戸神奈川アイクリニックでレーシックまたはICLの手術を受けたことで有名のようです。

こちらの写真には、それ以外にも有名な方がサイン入りでずらりと並んでいて、「え、あの人も?」というような方も、神戸神奈川アイクリニックで視力矯正手術を受けていたようです^^

問診票を記入

神戸神奈川アイクリニックの受付
問診票

受付で適応検査を受けに来たことを告げると、問診票を渡されてこちらに記入するように言われます。

問診表は結構くわしく書かないといけないようですが、メールでも事前に渡されているので、予め記入した上で適応検査に持参するとスムーズかもしれませんね。

問診票では以下のようなことを聞かれました↓

  • 眼鏡やコンタクトレンズを使用してどれぐらいか
  • 眼の病気などかかったことがあるか
  • 家族に眼の病気などないか
  • 薬のアレルギーなどあるか
  • 心臓のペースメーカーを入れていないか
  • うつ病などを含む精神疾患で治療を受けたことはあるか

うつ病などの精神疾患まで聞いてくるというのは、ちょっとビックリしました^^;

レーシックとうつ病とかって、なにか関係あるのですかね?

確かに「レーシック難民」とかもあるので、精神的にあまりにもデリケートな方は、レーシック手術後の症状に悩まされやすいかもしれないので、ちょっと注意が必要ということなのかもしれません^^;

問診票を提出した後、本日の適応検査の流れについて説明した紙などをもらい、しばらく待合室で待たされました。

神戸神奈川アイクリニック新宿院の待合室の様子

神戸神奈川アイクリニックの受付
神戸神奈川アイクリニックの待合室

待合室の様子はこんな感じです↑

平日の15時という時間帯のせいか、待合室にはほとんど他の患者さんがいませんでした^^;

適応検査の流れ

適応検査の流れなどを書かれた紙などはこちらになります↓
(クリックすると拡大します)

神戸神奈川アイクリニックの適応検査の流れ
神戸神奈川アイクリニックのプレミアムアイデザインレーシック

適応検査の流れですが、検査機器を使った各種検査の後、目薬で瞳孔を開いてから散瞳屈折検査、その後に医師の診断、カウンセリングという流れのようですね^^

以下、実際の流れにそって、神戸神奈川アイクリニックの適応検査の様子を詳しくレビューしていきます!

神戸神奈川アイクリニックの適応検査の様子

ノビタということで、神戸神奈川アイクリニックの適応検査の様子を、写真も交えて詳細に口コミレビューしたいと思います!

神戸神奈川アイクリニックでレーシックの適応検査をお考えの方は、是非参考にしてくださいね。

待合室でしばらく待った後、名前で呼ばれて適応検査がはじまりました。

女性の看護師さんが一人ついて、順番に検査をしていく感じのようです。

適応検査の様子も無理を言って写真を撮影させてもらいました m(_ _)m

ウェーブスキャン

ウェーブスキャン

正直、どの機械がどんな検査をしているのか、正確には把握できなかったのですが・・・・^^;

↑こちらがウェーブスキャンという機械だと思います。

近視・遠視・乱視の度数と角膜の微妙な歪み1,瞳孔の大きさを調べることができるものなのだそうです。

指紋のように一人ひとり異なる角膜の微妙なゆがみを、従来の検査機器の25倍の精度で検出することができるそうです!

ペンタカム(オキュライザー)

ペンタカム
ペンタカムの測定結果

↑こちらがペンタカム(オキュライザー)という機械とその結果です。

なんか緊張していたのか、すごくブレブレの写真ですみません^^;

ペンタカムでは、角膜の形と厚みを測定できるとのことです。

この角膜の厚みによってレーシックが出来るかどうかがかなり決まってくるので、非常に大事な検査といえそうですね。

トポグラフィー

トポグラフィー

こちらが、たぶん、トポグラフィーという検査で、角膜の形を調べるものだと思います。

円錐角膜(角膜の形が変化する疾患)との一致を表す指数から、正常・異常を判定できるとのこと。

トポグラフィーの結果がこちら↓

神戸神奈川アイクリニックの適応性検査

この結果をみてもよく分からないのですが、円錐角膜などの問題はなかったっぽいです^^

 

視力検査

視力検査

機械による一通りの検査が終わったら、視力検査をおこないます。

これは普通の視力検査を同じ感じで、いろいろなレンズを試しながら、最も見やすい近視・遠視・乱視レンズの組み合わせを探していきます。

散瞳するまでの間にDVDを閲覧

神戸神奈川アイクリニックDVD

一通りの検査を終えた後、看護師さんに目薬を指してもらいます。

検査のために瞳孔を開く必要があるらしく、眼の緊張を取る散瞳薬といわれる目薬をさされました。

しっかりど瞳孔が開くまで時間がかかるらしく、散瞳までの間に、iPadを手渡されて、レーシックやICLなどの近視矯正手術に関するDVD動画を見ながら待ちました。

神戸神奈川アイクリニックのDVD

神戸神奈川アイクリニックで見たDVD動画はこんな感じでした↓
(クリックすると拡大します)

神戸神奈川アイクリニックのDVD
神戸神奈川アイクリニックのDVD
神戸神奈川アイクリニックのDVD
神戸神奈川アイクリニックのDVD

約10分の手術DVDを閲覧した後、目の瞳孔がしっかりと開いた状態で、近視・遠視・乱視の度数に変化がないか再検査しました。

↓次のページで、看護師さんによるカウンセリングと医師の先生による診察の様子を詳細に口コミレビューしていきますね!

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